- 2010-12-02 (木) 13:00
- ニュース
秋の運動締めくくり
11月30日、秋の運動の締めくくりの理事会と「3月末現勢回復祝賀会」を開き、14人が出席しました。
2つのスローガンで大奮闘
スローガンの一つは「2年連続5課題増勢から3年目の飛躍に挑戦」で、目標総達成には至りませんでしたが、会員・共済会・婦人部は3月末現勢を回復・突破しました。
会員については、12月1日も入会者を迎え、3月末現勢を突破することができました。
会員が増えるのは、世田谷民商が元気な民商であることの証明です。
これで、来年春にさらに飛躍できる条件が整いました。
商売守る70件の相談
もう一つのスローガンは「会員の商売守る民商運動の原点に立って」です。
各支部で9割を超える会員を訪問し、70件の相談に乗りました。
個別の相談とともに、班会での相談や弁護士、税理士、司法書士など各分野の専門家とも連携して相談の解決に当たって来ました。
1枚のビラが人助けになり、会員への訪問が励ましあいになることを痛感しました。
世田谷民商は、引き続き、年末の様々な相談に応えてがんばります。
商売の相談は、世田谷民商にお寄せ下さい。
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