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世田谷区政の今後に注目

世田谷区議会第3回定例会

保坂区長が「議会招集あいさつ」「区政運営方針」

ゼロ金利融資延長など積極面

 9月20日、世田谷区議会の第3回定例会が始まりました。 4月に誕生した保坂区政の方向性が注目されています。

補正予算で「ゼロ金利融資」延長が提案されるなど、民商も要請した区民・中小業者の要望が取り上げられています。熊本区政が削減した防災対策の予算が増額されました。

 私たち民商の代表も含め、各種団体と時間をさいて面談し、「車座集会」で区民の声を直接聞く姿勢は、これまでの区政では考えられない変化です。

 熊本区政の継承

 保坂区長の「区議会招集あいさつ」や「区政運営方針」では、「区の財政は依然として厳しい状況が続いている」として、「行政経営の効率化」「事業手法の見直し」「制度的な見直し」を進める事で区民の理解を得る、と表明しています。

 そして、熊本区政が定めた「行政経営改革計画」「実施計画」を継承すると明言しましたので、大型開発・道路優先の区政の継続と、子ども医療費無料化の削減や高齢者福祉の削減などが進められるのではないかと心配になります。

熊本区政の転換を求めた区民の力

 保坂区政の誕生は、「自民・民主分裂の間隙をついた」という現象面はありますが、区政の転換を求めた区民の力によって誕生した区政であることは間違いありません。

 「熊本区政の継続」では区民の期待に応えられません。中小業者・区民の願いを区政に届ける活動が、ますます大事になってきました。

ホームページにお勧めの店を掲載

このホームページに「お勧めの店」を掲載しました。
掲載ご希望の方は、お申し込みください。
順次アップします。

今後、店の写真や地図なども載せる予定です。乞うご期待。

7月25日 東部支部班会で原発問題を討議

東部支部の7月の班会は、堀部副会長宅に15人が参加。

 住まいの立退きを要求されている会員は民商の立会で交渉した経過を「民商は心強い。話はまとまりそう」と報告。
 またテレビ朝日の番組のビデオを見ながら、原発問題を討議。

 「イベント中止で大被害。融資を申し込みたい」
「地デジ工事で屋根に上がると目玉焼きになりそう。その割にもうからない」
「お客が少ないから、うちの店で班会やっても構わないよ」

 商売の交流や「連絡網を作ろう」など、活動計画も話し合いになりました。

税務調査をやり直させ、433万円減額の更正

 東京・世田谷区で学習塾を経営するAさんが、税金について何の認識もないまま、突然の税務調査を受けたのは2009年(平成21年)秋。言われるままに通帳などの資料を預けると、修正申告書が作成され判を押しました。

3年分649万円の修正申告を押し付けられた

 納税の督促を受けてから事態の重大性に気がついたAさんは、昨年5月、世田谷民商に相談に訪れました。「税金についての知識がなく、税務署が間違っているとは考えもしなかった」と言います。
 以前、講師として務めていた学習塾の経営を引き継いだ事情もあって、無申告の状態で、居住地の八王子税務署による税務調査(平成18年分~20年分)を受けたのです。

 銀行の通帳などを税務署が持ち去り、通帳への入金をすべて受講料の売上と認定したという、ずさんな調査で、3年分6,492,400円の修正申告を押し付けられました。

民商に入会し「請願書」を提出

 世田谷民商に入会したAさんは、通帳や受講生名簿の資料を整理して、3年分の収入を自主計算。平成22年6月、「請願書」で八王子税務署に、調査のやり直しを求めました。

世田谷税務署に申入れ、調査やり直し

世田谷税務署

世田谷税務署

 よく分からないままとは言え、自分が押印した修正申告書を税務署に訂正させるのは、簡単な事ではありません。しかし、「請願書」には、売上に関わる詳細な資料を添付したため、八王子税務署も無視はできず、事業所所在地である、世田谷税務署が担当することになりました。

 そこで、Aさんは昨年7月14日、世田谷民商とともに申入れを行なったところ、後日「調査は再検討します」と回答がありました。

その後1年近くは経過しましたが、世田谷税務署は今年6月30日、3年分の「更正通知書」をAさんに手渡しました。3年分で433万円を減額させることができました。

自主計算の大切さ

 こうして税務調査をやり直させると言う画期的な成果を収めましたが、無深刻であった3年分の納税が残されていて、税務署とも分納の相談をすることになっています。

 また、売上については本人の主張をほぼ全面的に認めさせましたが、細かな経費は記録がないため、十分に争うことができませんでした。自主計算の大切さを痛感するAさんです。

 民商はすごい

 「自分一人では何もできなかった。払えきれない税額で経営を続けられないと思っていたが、民商はすごい」とAさんは語ります。自分で責任を持った申告をするためにも、「分納の計画」を作るためにも、パソコン会計による記帳を始めています。

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